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2025年8月23日(土)に開催した「看看連携を考える会」ウェビナーには、医療・介護・教育など多職種の皆さまにご参加いただきました。
テーマは「皮膚障害と在宅ケアにおける実践と連携」。現場で課題となりやすい症例や支援方法について、多くの視点から学びを深める時間となりました。

終了後に実施したアンケートでは、

✅ 「非常に満足している」100%(※該当者のみ)
✅ 「同僚や知人にすすめたい」と回答した方が多数

という結果となり、高い評価をいただきました。

参加者プロフィール

アンケート回答者の職種は、看護師・相談員・教員・大学院生など多岐にわたりました。
経験年数も5年未満から20年以上まで幅広く、現場の実情に即したテーマとして関心の高さがうかがえます。

おすすめ度

「看看連携を考える会のウェビナーを同僚や知人にすすめたいと思いますか?」という質問には、多くの参加者が「非常に思う」「思う」と回答しました。
現場で共有すべき学びの機会として評価いただいています。

今後への関心

ウェビナーの最後にご案内した「通院治療中のがん患者支援プログラム」についても、多くの方から高い関心が寄せられました。

締めメッセージ

今回のウェビナーが、現場での実践や連携強化の一助となれば幸いです。
次回開催も準備中ですので、引き続きのご参加をお待ちしております。

©2024 看看連携を考える会

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